2021年度にスタートした次世代研究者挑戦的研究プログラム。
博士課程への進学を促す目的で1人あたり年間最大290万円の支給が行われます。
国籍要件はなく、昨年度は1万人ほどが活用しています。
しかし、その約3割が特定の国籍の留学生に偏り、問題視されていました。
2026年度以降見直しが行われ、留学生を支給対象から外す方向で調整に入りました。
海外に比べ博士の取得者が少ない日本において、後押しに力を入れています。
博士の就職支援として近年インターンシップ制度も改正になっています。
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