介護現場での人手不足対応として、外国人材の受け入れが進められています。
2008年に経済連携協定(EPA)による受け入れスタートから、
2017在留資格「介護」の創設
2017年技能実習での「介護分野」の創設
そして、2019年には特定技能における、介護分野
様々な在留資格で介護の外国人材の受け入れを行ってきました。
現在では約6万人の外国人材が介護の現場に就労しています。
今後、2025年度からは介護福祉士の国家試験制度の見直しも行われ、
より定着する施策を講じます。
もはや、介護を含め、外国人材に頼らずに済む業種はないのかもしれません。
2027年からは育成就労制度もスタート予定です。
YOUTUBEは毎週火曜日と金曜日に更新しています。
~チャンネル登録・イイねお願いします~(多言語字幕対応)
#社会保険労務士#行政書士#在留資格#japan#visa#介護#外国人材