2024年の物価変動を反映した実質賃金は
前年比0.2%減で3年連続でマイナスとなったことが分かりました。
マイナス幅は2023年の2.5%から改善はしたものの、
通年では物価高に賃金上昇が追い付かない結果となりました。
2025年も以前各種商品・サービス価格が値上がりする中で、
春闘及び10月の最低賃金の引き上げの動向が気になります。
企業業績に大きな影響を与えます。
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