人手不足の中、省力化・省人化が今年の重要なキーワードになっています。
政府は後押しする形で、中小企業省力化投資補助金をスタートさせます。
当初、対象は製造業・飲食サービス・宿泊業を想定していましたが、
2024年問題が深刻な建設業も対象に含めることになりそうです。
建設業の有効求人倍率は全体平均の約1.3倍を大きく上回る5倍超になっています。
人手不足解消の策となりうるか、今後に注目です。
弊所では海外の建設人材(技能実習や特定技能)の紹介も行っております。
ご相談ください。
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