政府は今後の財政等の基本方針「骨太の方針」を閣議決定しました。
現役世代の社会保険料負担引き下げを明記しています。
2027年度が2025年度と比較して上昇しないように取り組む、とのことです。
昨年の骨太の方針では保険料負担の抑止努力を継続、と表現されていたのに対し、
今回はさらに踏み込んだ内容となっています。
高齢化の進展に伴い、社会保障負担率は上昇傾向にあります。
現役世代にとっては、良いことかもしれませんが、
当然その反動として、現在検討中の高年齢者への医療費負担増加が待っています。
高年齢者は応能負担をキーワードに負担率増加が議論されている最中です。
現役世代もいずれは高年齢者となります。今負担するのか、将来負担するのかの
違いかもしれません。
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