障害者の就労が進む中、支援するための資格として、
「障害者就労支援士」の資格が創設されることになりました
2028年の運用開始を目指します。
障害者については、法定雇用率が2024年4月に2.3%から2.5%に引き上げられています。
また2026年7月には2.7%にさらなる引き上げが決まっています。
このような背景から働く障害者は67万人となり過去最高に上ります。
企業との橋渡しに関する人材不足を今後の障害者就労支援士が担うことなります。
障害者差別解消法も施行され、障害者の社会での共生がより加速していきます。
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