内閣府発表の2024年4月~6月のGDPは前期比で0.8%増となりました。
このペースが続くと年間換算で3.1%の成長となります。
2四半期ぶりのプラス成長となり、その主な要因は
個人消費や設備投資の持ち直しです。
今後、定額減税の効果も本格的に出始め、消費喚起が期待されます。
一方で物価高騰も続いているため、
賃上げとともに、生産性向上も重要なポイントとなりそうです。
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