大手金融機関を中心にいわゆる「一般職」廃止の動きが広がっています。
一般職と総合職を一本化し、「プロフェッショナル職」を創設する金融機関も出てきました。
その背景には、金融機関においては他の業種よりも男女の賃金格差が大きいことが上げられます。
一般職廃止により、給与水準は上がりますが、一方で高いスキルも求められます。
企業内の研修のみならず、自己研鑽を怠る従業員は今後、企業の中で
生き残ることが難しくなるかもしれません。
特定のスキルを求める「ジョブ型」の雇用も広がりつつある中、
労働者自身の意識改革も必要と考えます。
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