総務省が2024年10月1日の日本の総人口推計を発表しました。
1億2380万2000人で14年連続減少となりました。
また、自然減は18年連続で減少幅は過去最大の89万人でした。
一方、外国人の転入超過数は3年連続で増加となっています。
あらゆる施策が効果を出せない中、就業者数は過去最大になっています。
人口減少の影響が就業者に出るのはこれからと考えられます。
現時点で人手不足であれば、今後、より確保が困難なのは明らかです。
雇用において、人口において、外国人も視野に入れて対策を打つ必要性が増していると考えます。
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