いわゆる団塊世代が後期高齢者となり、介護需要の増加が予測されています。
毎年介護離職者は10万人超で高止まりの状況が続いています。
企業においても本格的な介護離職時代の到来に備え、
社員支援の動きが活発化しています。
育児介護休業法も改正・施行させる中、
2022年には介護をしながら働く人は365万人で約5年間で18万人増加しています。
育児と仕事の両立は当たりまえの時代になる今、これからは、
介護と仕事の両立も当り前な職場作りが求めれられます。
YOUTUBEは毎週火曜日と金曜日に更新しています。
~チャンネル登録・イイねお願いします~(多言語字幕対応)