民間調査会社の調査結果が公表されました。
直近1年間に転職した人の5人に1人は前職の勤続年数が1年未満であったことが分かりました。
2年連続の増加です。
転職への抵抗感が薄れつつあり、勤続年数も短期化する傾向が見られます。
早期離職は自分のキャリアにプラスだと考える人が約4割に上ります。
入社後、自己のキャリアの見えない会社は早期に見放されることになります。
働きやすい職場・魅力ある職場・採用者のキャリアプランの策定など
従業員目線での労働環境整備をしなければ、事業の存続が危ぶまれます。
他社と差別化をはかるために、各種認証制度も上手に活用しましょう。
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